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冷え性改善に効く「ヒハツ」とは?

 

冷え性.PNG

 

内臓が冷えていると
いくら手足を温めても
冷えが改善されない場合が多いのね。
これまで
6万人の冷えを診てきた
全国冷え症研究所の山口勝利所長は
「冷えを治すには、まず内臓から」と教えているのね。

 

■その冷え性、内臓が冷えているのかも
内臓が冷えると
免疫力が落ち
がんなどの病気のリスクが増したり
肩こり
腰痛
生理痛
等の痛みが強くなったり
代謝が悪くなって太り易くなったり
シミやシワなどが出来易くなったりと
健康面、美容面で悪影響が出てしまうのね。

自分は冷え性じゃないから大丈夫と思っている人も要注意。
手足に冷えを感じなくても
内臓が冷えている「隠れ冷え」の人も増えており
書籍『死ぬまで元気でいたければ とにかく内臓を温めなさい』(著:山口勝利 監修:井上宏一/アスコム)
によると
日本人の約8割の内臓は冷えているのだとか。
そこで
「内臓の冷え」に対する改善策を同書より紹介するわね。

 

■冷え性には、究極の内臓温め食材「ヒハツ」
では
内臓を温めるにはどうすればよいのか?

6万人の冷えを診てきた同書の著者・山口勝利先生(理学博士、柔道整復師、鍼灸師)は
冷え防止食材としてよく言われる生姜も良いけど
内臓を温めるなら「ロングペッパー」とも呼ばれる
コショウの一種「ヒハツ」を摂ることが第一歩だとおっしゃてるのね。

 

「ヒハツには
食べるだけで内臓温度を温める効果があり
更には
毛細血管を強くするピペリンという成分が含まれていて
内臓温度は
体の中でつくられた熱エネルギーが
血液と一緒に全身に隈なく行き渡る事で
一定に保たれているのね。

つまりヒハツには
体の中で熱をつくり
それを体の隅々まで届けるダブルの作用があるのです」(山口先生)

味は
ピリッとした辛さとシナモンの様な香が特徴で
一振りするだけで
料理がエスニック風に早変わり。
お肉料理や中華料理、みそ汁にもよく合って
胡椒の代わりにパパッと振りかけて使うだけ。

実際
同書のモニター調査では
60代女性と50代男性が1日1gのヒハツを2週間食べ続けた結果
それぞれプラス0.4℃ プラス0.9℃ 内臓温度が上がった結果が出ているのね。

ヒハツは
正に究極の「温め食材」。

ぜひ毎日の食卓に取り入れてみてね。
そんなヒハツの効果をより高めるのが
インナーマッスルを鍛える「ほかほかストレッチ」。
山口勝利先生が考案した3種類のストレッチを1分ずつ
所要時間はわずか1日3分です。

 

●ストレッチ1:
インナーマッスルを左右から刺激する「ヘリコプターストレッチ」
① 足を肩幅に開き
背筋を伸ばして立ち
両腕を伸ばしたまま肩の高さまで前に上げる。

 

運動1.PNG

 

② 両腕を伸ばしたまま、上体を右にひねる。
運動2.PNG
ひねりきったところで5秒キープする。
目線を右手から離さないようにしながらひねると
限界までひねることができる。
①の姿勢に戻る。
③ ②と同じように上体を左にひねりきり
5秒キープ。
運動3.PNG
①の姿勢に戻る。
①~③を5回繰り返す。

●ストレッチ2:

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前後から刺激する「足上げガッツポーズストレッチ」
➀背筋を伸ばして立ち
 右肘を曲げて前に上げる。
運動01.PNG
②右肘の先端と右足の膝頭がふれるまで
右ひじを下げ、同時に右膝を上げる。
運動02.PNG
約30秒間リズムよく20回繰り返す。
出来なければ肘と膝は振れなくてもOK。
③左も同じように20回行う。
運動03.PNG

 

●ストレッチ3:
お腹から血流をよくする「おじぎストレッチ」
①足を肩幅に開き
背筋を伸ばして立ち
両手をそれぞれのももに置く。
運動001.PNG
②両手を太ももの上をすべらせながら
上体を3秒位掛けてゆっくり前に限界まで倒していく。
運動002.PNG
20回行う。

 

おすすめのストレッチタイミングは
ヒハツを使った料理を食べたあとで
胃が少し落ち着いたころ。
運動で血流がよくなり
ヒハツの効果が体中に素早く回ります。

 

■冷え性さんは要注意、内臓を冷やす悪しき習慣
これまでよいとされてきた生活習慣の中にも
内臓温度を下げてしまうものが。
その中でも、代表的なものをここで紹介します。

 

■生野菜中心の食生活はNG
生野菜は体を冷やす食材の代表格。
特に
トマト
レタス
きゅうり
等の夏野菜や南国の食材は
摂り過ぎると内臓温度をどんどん下げる。

■毎朝必ずヨーグルトを食べるのはNG
腸内環境を整えるヨーグルトですが
その原料は体を冷やすと言われている牛乳。
朝は1日のうちで一番体温が低い時間帯です。
どうしても朝に食べるなら
体を温める食べ物や飲み物と一緒に。

 

■冬の足元はブーツで温めるのはNG
足首と足の指を長時間固定してしまうブーツは
全身の血流の悪化につながり
内臓温度を下げてしまうのね。
内臓の冷えが何より恐いのは
それを実感しにくい事。
だからこそ知らぬ間にどんどん深刻になっていき
借金の様に積み重なっていく。

そんな恐ろしい「冷え負債」は
ヒハツとほかほかストレッチ
生活習慣でさよならしましょう!

 

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