妊婦にプラ製品が及ぼす奇病とは!?

スポンサーリンク

プラセンタならぬプラ製品が妊婦に及ぼすおぞましい病気とは!?

今朝の
NHKドキュメンタリー報道で
今や海洋汚染のグローバル化の大元と成っている
プラスティック塵(ごみ)の惨状について
報道してたのね。

 

 

海岸を埋め尽くしたぷらゴミ.PNG

 

視聴者にゴマする様な報道が多い中で
冷や水を浴びせられた様なヒャっとした感じの
ドキュメンタリーニュースなので
記事にして見たのね。

 

プラスチック製品生産量のトップはアメリカ
そして第二位が日本なのよ。

 

プラゴミの汚染が国際問題にもなってる現状に鑑みて
スタバや
ディズニー等の
グローバル企業は
自社の事業での
プラスティックストローの使用を停止したのね。

 

;プラストロー.PNG

日本企業は1社も名乗りを上げていないし
それどころか
プラ製品の製造を規制する国際条約にも
政府は署名をパスしている位だかね。

 

人類の安全性よりも
企業優先政策と言う今の自民党の悪い面が
もろだしよね。

 

海には
毎年漁獲量の3倍ものプラスチックが投棄されていて
この海洋汚染問題は年々深刻さを増し
早急な対策を施す必要が求められているのね。

 

海のゴミをエサと間違えて死んでいく海洋動物は後を絶たず
漁網の回収がされずにその網にひっかかって
海底はヘドロ化していき
海浜植物の生育は阻害され
今では海の生物の6倍以上プラスチックがあるとも言われているのね。

 

最近注目を集めている海のごみが
プラスチックのごみ。
そのなかでも
「マイクロプラスチック」とよばれる
直径5ミリ・メートル以下の
とても小さなプラスチックのごみね。

 

プラスチックは
熱が加えられたり太陽の光があたったりすると
脆(もろ)く砕け易くなって小さくなるけど
いくら小さくなっても
分解して無くなる事は無いのが最大の弊害ね。

 

流木や海藻なら
微生物等の働きでやがては分解され
二酸化炭素や水等に戻っていくけど
小さなプラスチックは
海の生物が餌と間違えて食べてしまう事があり
海の生態系への影響が心配されている程
適切に処理されないゴミの行き着く先は海なのね。

 

人間の作りだしたプラスチックが
長期にわたって地球の環境を汚染し続ける訳ね。

 

■マイクロプラスチックが外洋に多い理由は?

マイクロプラスチック汚染への危機感が
ここ5年程で急速に高まっており

日本でも研究者が独自に調査を続けていて
環境省が2014年に
東京海洋大学や九州大学の協力で
海に漂っているプランクトンや魚の卵などを採取するための
「ニューストンネット」という網を使い
ロープの先に取りつけたこの網を海に入れて走行中の船で引っぱって
日本周辺のマイクロプラスチックを調べた結果では

プラゴミ回収.PNG

網の中には
海藻やプラスチックごみなど
様々な漂流物が引っかかりこれを
ごみの大きさがわかる目盛りのついた容器を使い
手作業で分類するそうね。

 

プラごみ分類.PNG

 

かなり大変な作業で
環境省の調査は
九州の周りや
日本海
東日本の太平洋沖
等の海岸から
数百キロ・メートル離れた海域で実施されたのよ。

 

その結果を分析をした
九州大学応用力学研究所の磯辺篤彦先生が
以前
瀬戸内海の西部で行った調査では、0.4個だったそうで
今回は
平均すると
海水1トンあたり2.4個のマイクロプラスチックが
浮いている事が分かったのね。
前回に比べ6倍に増えているのね。

 

この結果は
マイクロプラスチックが
人間の生活圏に近い海域より
沖の方に多いと言う事実から
すでにこの汚染が
広く外洋に及んでしまっている現状を反映しているの。

 

図2
日本海の山陰沖で採取した海面の漂流物

図3
小さなプラスチックごみを手作業でえり分けていく。
■マイクロプラスチックが沖へ運ばれる理由

図4
浜の砂には
小さなプラスチック片が沢山混じっている。

 

マイクロプラごみ.PNG
(沖縄・石垣島の海岸で)

更に
不思議な事には
大きめのプラスチックごみが岸辺近くに多かったのに対し
マイクロプラスチックが遠く沖合にまで広がっていた事ね。

スポンサーリンク
その理由は
海岸に打ち寄せる波は
海に漂う物を岸へ押しやり
押しやる力は
海面に近い浅い部分の方が強く働くので
プラスチックごみは
大型ごみほど海面に浮かび易く
大きなごみは海岸近くに寄って来る訳ね。

 


砂浜に打ち上げられたプラスチックは
太陽の光に晒され砂にもまれたりして
小さく砕けていく(図4)。

 

小さな破片になったプラスチックは
波をかぶって沖に持って行かれ
沖合では浮き上がり難いので
岸に押しやる波の力を受け難くく
中々岸に戻れなくなっちゃうのよ。

 

こうしてマイクロプラスチックは
遠く沖合まで散らばって行ってしまうのね。

 

この様に
海を漂う大きなプラスチックごみが
浜に押し上げられ砕かれて
マイクロプラチックとなって沖に出ていく
まるで海がマイクロプラスチック製造機の様に成っちゃう訳ね(図5)。

 

プラボミ経路.PNG
■海洋生物への影響は?
マイクロプラスチックごみの悪循環!
海の生物に必要な栄養は
まず
海の表層にいる植物プランクトンが
太陽の光を受けて光合成で作りだし
それを小さな動物プランクトンが餌にして
さらに魚類等が
その動物プランクトンを食べるのね。

 

食の連鎖.jpg

 

この動物プランクトンが
植物プランクトンと間違えて
マイクロプラスチックを食べてしまっている事が
最近の研究で分かって来たのよ。

 

この動物プランクトンを魚が食べ
その魚をさらにサメやクジラの様な
大型の生物が食べる事で
海の生物全体にマイクロプラスチック汚染が
広がって行く可能性が今や必然性となっているのね。

 

80枚のプラスチック袋を飲み込んだため
食物を摂取する事が出来なくなり死亡したクジラ
鯨の死骸.PNG

 

タイではプラスチックの廃棄物が原因で
毎年
イルカ
カメ
クジラ
等を含む300頭以上の海洋生物が死んでいる。

 

中国
インドネシア
フィリピン
ベトナム
タイは
最大の環境汚染大国であり
同5カ国は全プラスチック廃棄物の半分以上を占めている
措置を講じなければ10年後には
世界の海洋のプラスチックごみの量は3倍に増える。

 

地球温暖化が
世界各地の気候を可笑しくして
災害による被害は毎年甚大になっているのは
衆知の事実よね。

 

加えて
海洋汚染の実態は未解明な部分も多く
プラスチックごみは
海流や波、風によって
世界の海に広がっている。

 

その実態調査には費用も人手もかかるので
全体像を正確に把握出来る処までは
行っていないのが現状なのね

 

特に
マイクロプラスチックについては
海面で確認される量が予想より少なく
相当な量のマイクロプラスチックが
すでに海のどこかに人知れず蓄積されているのかもね。

 

海外では
プラスチックの被害の一因として
プラスチック歯ブラシやその他の人が常用するプラ製品の
因果関係の解明が進められているのね。

 

最近になって分かった事は
「尿道下烈」と言った男の子のおちんちん(陰茎)の
先天的な異常が出ている事ね。

 

尿の出口が陰茎の先端(亀頭先端)まで届いてなく
その手前に出口が開いてしまっている奇形チンなの。

 

軽度の場合は亀頭部手前のくびれあたり
高度になると陰茎のつけねや陰嚢(ふくろの部分)に出口があり
陰茎全体は下向きにおじぎした形になり
約1000人に3人ぐらいで見つかっているそうね。

 

尿道下烈.PNG

オーストラリアの西部地区では
この尿道下烈の患者が1980 ~ 2000 間で
二倍に増えたと報告されているのね。

 

フランスやイタリーでの研究でも
内分泌攪乱化学物質(プラスチック製品等)
が妊娠と尿道下烈とが関連している事が解明されてきているのね。

 

気の毒なのはご両親よね。
誰も自分の息子のおちんちんが奇形だなんて
口にしたくないでしょう。

 

プラスチックごみが
美しい地球の海をじわじわと汚染して行ってるのと同じ様に
内分泌攪乱化学物質(プラスチック製品等)の人類による常用が
ジワジワと人体に悪影響を及ぼしてきているのが
明確に解明されるまで
長い年月が掛かるかも知れないわね。

 

ハルマゲドン.PNG

人類が創り出した文明が
人類を滅亡の淵に追いやる文明と化してしまうハルマゲドン(世界の終わり)が
何世紀後か知らないけど
何時かは来るかも知れないわね。

 

猫挨拶.png
スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です