国民の財布を直撃、海苔は値上がり質は低下している原因とは?

国民の財布を軽くしている海苔の値上がり、その原因とは?

今朝起きがけに
いつもの様に
モーニングコー匕ーを飲みながら
テレビ(朝日)を見ていたら
石原良純の「未来図」で
東京湾の千葉県富津市の海苔収穫量が年々減少している
その原因が海が年々綺麗に成り過ぎている
ところが一方
佐賀県の有明海での海苔収穫量は
日本一でしかも栄養豊富な美味しい有明海苔として
有名だと言う報道だったのね。

このショッピン様は実は
生国と発します処
九州は佐賀県佐賀市でして
子供の頃
干潮で泥んこになった海に
たらいの様な桶に乗って
泥んこの上を這いまわる
ムツゴロウを取りに行った事もある肥前児なのよ。

ムツゴロウ.PNG

んで
懐かしい有明海の話なので
興味を持って視聴してのね。

えー
海がきれいになるなら結構な事じゃん
と思って見たけどさにあらず
「水清くして魚住まず」
の諺どおり
魚達は海中の生物が減少する為に
最後は海苔を食い荒らす事になる訳ね。

なので
水が綺麗になっている東京湾の海苔収穫地の冨津市では
以前の半分近くまで
海苔の収穫が激減しているのね。

これが元で
海苔の仕入れ値が値上がりし
海苔を使うおにぎり、すし、等も
連鎖反応で上がっちゃったのね。

現実にはあなたが住んでる
一般家庭からの排水や汚水は
工場等からの下水等と共に
一旦下水処理場に送られ
微生物等を利用して綺麗な水に浄化されて
河川や海に流されているのね。

勿論
河川や海に流す際の各含有物の基準は規定されているけれど
特にその中のリンを
千葉県では基準値以下に減らして放出しているそうね。

合成海苔.png

名城大学大学院・鈴木輝明特任教授は
「きれいな海ではあるが、豊かな海ではなくなっている。
つまりそれは、きれいに成り過ぎたと言う事じゃないですかね。

海苔の栄養分となるリンは本来
生活排水に多く含まれていて
下水処理施設で処理される過程で除去されている。

しかし
処理の能力が上り過ぎて
海苔の栄養分であるリンが殆ど海に流れず
色落ち、栄養不足の要因になっている」
と指摘しているのね。

事無かれ主義のお役人のやりそうな事よね。

「過ぎたるは及ばざるが如し}
綺麗にするにしても
し過ぎては元も子も無いじゃん。

結果
海水中の生物は減るわ
海苔は減るわ
収穫量は下がるわ
値段は上がるわ
財布は軽くなるは
寿司食いは二回に一回は減るわ

って
庶民は大迷惑よネ。

これを受け
他の都道府県でもこれまでの2倍程のリンを
海へ放出する対策に乗り出したそうだけど・・

では
佐賀県は
有明海の海をどう管理しているのか?と言うと
報道によれば
このリンを基準一杯まで海に放出しているそうね。

それが
海水内の栄養を豊富にして
魚も海苔を食い荒らさなくても済むので
美味しい有明海苔が出来るのね。

ただ
有明海は
干潮満潮の差が
どこの海よりも大きく
この為に
潮の流れも速く
海底が速い潮の動きで掻き混ぜられて
その分養分が海水に混じると言った
利点も多くある様ね。

いずれにしても
海苔と言う
日本独特で
老若男女児童を問わず
国民的栄養食の値段が上がるのは
大問題よね。

阿部首相はこの問題に
全く触れた事が無いけど
一体どうお考えなのか
一度聞いてみたいわ。

最後に
お安い有明海苔のサイトを見つけたので
海苔を安く買いたいのなら
覗いて見たら・・・
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