あなたは肥満型、標準型、それとも痩せ型なの?

あなたは肥満型、標準型、それとも痩せ型なの?

身長と体重を測定して
身長に対する体重の割合を算出したのが
「肥満度」と言われれのね。

身長に対する体重が多ければ「肥満」
少なければ「痩せ」と言う事になる。

この算出方法で
世界共通の指標として広範囲に用いられているのが
BMI(Body Mass Index)
体格指数と呼ばれる方法ね。

■BMIの算出方法

体重(kg)÷(身長m×身長m)=BMI数値

ショッピンを例にすれば

体重60kg÷(身長1.73m×1.73m)=20.5 BMI


なので
上の基準値から見ると
ショッピンは「痩せ型」になるのよ。

身長173㎝なら体重は最低65kgないと標準型に成らない。

肥満度は健康状態を示すバロメーターとも言えるのよ。

肥満になると

糖尿病

高血圧

脂質異常症(高脳血症)

高尿酸血症

虚血性心疾患

等を誘発する危険性が増大するからね。

なので
肥満かどうかを知る事は
メタボリックシンドロームの様な
生活習慣病を予防する上で大変有意義なのね。

肥満体は毎年増加の傾向をたどり
成人男性の4割以上
成人女性の3割が肥満となっているそうよ。

肥満体と反対の「痩せ過ぎ」体格も問題なのよ

体の脂肪が著しく減少して
体重が一定の基準を超えて減少した状態なのね。

痩せすぎの原因は
体質
食事習慣
精神的・社会的要因
運動
等の場合もあるの。

■うつ病による「痩せ」

うつ病になると食欲が落ちる事があるのね。

生命を維持する基本的な機能が低下し
食事をしようとする機能も低下しする。

■消化・吸収の異常による「痩せ」

消化・吸収の機能が低下すると
食物をエネルギーとして活用出来なくなり
痩せて行く。

歯の不具合による咀嚼力(咀嚼=かむ)の低下
飲み込む力の低下
消化管の潰瘍やがん
消化液の分泌障害

等があると徐々に痩せが進行する。

■栄養素の利用障害による「痩せ」

肝臓に障害があると食べた物を
体が利用できる物質への変換が出来なくなり
徐々に痩せて行く。

キチンと食事をしているのに
痩せる様な場合には
肝臓に何らかの障害が起きている可能性があり
糖尿病になると血液中のブドウ糖が
利用し難くなる為に
細胞が栄養不足になって痩せてくる。

■代謝の亢進による「やせ」

体が必要とするエネルギーが
多くなり過ぎると痩せてくる。

甲状腺機能亢進症(パセドウ病)では
基礎代謝を増加せせるホルモンがオーバーになり
細胞の代謝が高進され
その結果エネルギー消費が増加してやせます。

■栄養分の喪失による「痩せ」

ネフローゼ症候群では体に必要なたんぱく質が
尿と共に排出されるために
徐々に痩せて行く。
★ネフローゼ症候群とは
尿に蛋白が混ざって
体外に過剰に排出されるために
血液中のタンパクが減り(低たんぱく血症)
その結果
むくみ(浮腫)が起こる疾患。

むくみは、低タンパク血症が起こるために
血中の水分が減って血管の外に水分と塩分が
増えるために起こる。

重症になると肺やお腹
更に
心臓や陰嚢にも水が溜まる。


低タンパク血症は血液中の
コレステロールも増える。

その他、
腎不全
血栓症(肺梗塞、心筋梗塞、脳梗塞)

等の感染症等を合併する危険性が大きいのね。

冒頭に書いた様に

ショッピンは痩せ型なのに

暴飲暴食

気弱な体質

社会的要因(ストレス過剰)

不規則な生活
運動しない
等の健康放棄的生活が元で
痩せでも糖尿病に罹ってしまったのね。

 

 

太り過ぎも痩せ過ぎも危ない身体なので
入浴時にはこまめに体重を測り
標準体重から逸脱している場合には
体重の増減を心がけて
標準体重に近づける努力が大事よ。

 

 

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